ブドウ畑 : ラストーとセギュレのブドウ畑の間に挟まれたロエの畑は、ヴォークリューズ県のロエ村にあります。
土壌 : ウヴェーズの小石の多い段々畑と石灰質を失った赤粘土の斜面
風土 : ミストラルの影響を受けた典型的な地中海性気候。
歴史 : 12世紀、テンプル騎士団はロエに騎士領を造り、彼らの土地ではブドウが栽培されました。
騎士団の解散後、ロエは法王領となり、法王の権力の下でブドウ栽培は新たな飛躍を遂げました。ロエは1967年にコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに指定されました。
栽培面積 * : 89 ha、年間生産量 : 3550 hl、収穫量制限 : 42 hl/ha.
セパージュ** : 赤ワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムールヴェードル種合わせて20%以上、その他のアペラシオンに許可されているセパージュ20%以下。
** 2001年度収穫申告
* 1999年2月16日の政令。旧政令は2004年度の収穫まで有効
ロゼワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムルヴェードル種合わせて20%以上、その他の許可されているセパージュ20%以下、白ブドウ品種20%以下(グルナッシュ、クレレット、マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブラン、ヴィオニエ)。
白ワイン : グルナッシュ・ブラン種、クレレット・ブランシュ種、マルサンヌ・ブランシュ種、ルーサンヌ・ブランシュ種、ブールブラン・ブラン種、ヴィオニエ・ブラン種、その他の許可されている白ブドウ品種20%以下。
最低アルコール度 : 赤は12.5%、ロゼと白は12%。