ブドウ畑 : ドローム県のニオン地方の入口にあるサン・モーリス・シュル・エグ村の行政地域に広がります。
土壌 : 多少砂利が混ざった石灰質粘土、より軽い砂岩質地帯。
風土 : ミストラルから守られた地中海性気候。勾配は東および南向き。
歴史 : ブドウ畑は村が「王太子」領だった14世紀から存在し、18世紀にはサン・モーリスのワインは既に評判でした。サン・モーリスは1953年にAOCコート・デュ・ローヌの地方名ワインに指定され、1967年にはコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに昇格しました。
現在 : ルーセ・レ・ヴィーニュとサン・パンタレオン・レ・ヴィーニュの間に遊歩道が作られました。この遊歩道からは、サン・モーリスのテロワールが見え、その歴史や風土、畑を発見することができます。
従来の標識の代わりにボトルが置かれ、訪れる人々をワイン生産地の雰囲気で包んでいます。
栽培面積 * : 170 ha、年間生産量 : 6690 hl、収穫量制限 : 42 hl/ha.
セパージュ ** : 赤ワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムールヴェードル種合わせて20%以上、その他のアペラシオンに許可されているセパージュ20%以下。
** 2001年度収穫申告
* 1999年2月16日の政令。旧政令は2004年度の収穫まで有効
ロゼワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムルヴェードル種合わせて20%以上、その他の許可されているセパージュ20%以下、白ブドウ品種20%以下(グルナッシュ、クレレット、マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブラン、ヴィオニエ)。
白ワイン : グルナッシュ・ブラン種、クレレット・ブランシュ種、マルサンヌ・ブランシュ種、ルーサンヌ・ブランシュ種、ブールブラン・ブラン種、ヴィオニエ・ブラン種、その他の許可されている白ブドウ品種20%以下。
最低アルコール度 : 赤は12.5%、ロゼと白は12%。