ブドウ畑 : ヴォークリューズ県のヴィサン村に畑全体があります(法王の飛び領地)。
土壌 : 小石を含む赤い石灰質粘土。
風土 : ミストラルの影響を受けて変化した地中海性気候。
歴史 : テンプル騎士団の領地だったヴィザンは、1317年法王領となりました。
ノートルダム・デ・ヴィーニュのチャペル(12世紀)の天井には、「posuerunt me custodem in vinoe (彼らは私を彼らのブドウ畑の守護神にした)」と刻まれた場所があり、この村の運命がしっかり示されています。
ヴィザンは1967年にコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに指定されました。
栽培面積 * : 390 ha、年間生産量 : 16050 hl、収穫量制限 : 42 hl/ha.
セパージュ** : 赤ワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムールヴェードル種合わせて20%以上、その他のアペラシオンに許可されているセパージュ20%以下。
** 2001年度収穫申告
* 1999年2月16日の政令。旧政令は2004年度の収穫まで有効
ロゼワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムルヴェードル種合わせて20%以上、その他の許可されているセパージュ20%以下、白ブドウ品種20%以下(グルナッシュ、クレレット、マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブラン、ヴィオニエ)。
白ワイン : グルナッシュ・ブラン種、クレレット・ブランシュ種、マルサンヌ・ブランシュ種、ルーサンヌ・ブランシュ種、ブールブラン・ブラン種、ヴィオニエ・ブラン種、その他の許可されている白ブドウ品種20%以下。
最低アルコール度 : 赤は12.5%、ロゼと白は12%。